IROZORA / 読みもの
自分の現場で実際に詰まって解いたことを中心に書いています。 機材やソフトの仕様をメーカーの公式資料で確かめた記事には、末尾に確かめた資料を載せています。
ソフトごと・カメラごとの手順は、公式資料で確かめて使い方ガイドにまとめています。
Sony機のS-Log3素材にLUTを当てて色が破綻するのは、LOG変換が二重にかかっているからです。1本で完結させる正しい当て方を、Final Cut Pro・Premiere Pro・DaVinci Resolve それぞれで説明します。
コピーしたはずのLUTがFinal Cut Proのメニューに出てこない。原因はほぼ2つで、置き場所か、再起動していないかのどちらかです。
背景に負けて文字が読めないとき、帯や囲みを敷きます。アルファ付き素材が使えないCapCutやスマホアプリでも、合成モードを変えるだけで下敷きにできます。
iPhone 15 Pro以降のApple Log収録は、そのままだと眠い映像です。Rec709用のLUTを当てて失敗する理由と、正しい手順をまとめます。
フリー素材のはずの効果音でYouTubeの収益化が止まることがあります。なぜ起きるのか、どう選べば構造的に起きないのかを説明します。
映像のトランジションと効果音を別々に置くと、必ずどこかでズレます。音が最初から同期しているファイルを1つ置くだけで解決します。
TikTokやInstagramに上げると色が変わる、と言われます。H.264の再圧縮で何が起きるかを4枚の素材×4段階のビットレートで実測したところ、色相はほとんど動かず、壊れるのは階調でした。グレインを足すと逆に悪化します。
夜の街を撮ってLUTを当てると、ネオンや街灯が真っ白や真っ赤に潰れて滲みます。原因は彩度ではなくハイライトの扱いです。夜の絵が昼と決定的に違う点から説明します。
「10ルック収録」のLUTパックを買って、実際には3〜4種類しか使えなかった経験は珍しくありません。なぜそうなるのかと、買う前に見分ける方法を説明します。
環境音を繰り返して敷くと、一定の間隔で「プツッ」と鳴ったり、同じ音の並びが聞こえて不自然になります。原因は2つあり、どちらも自分の手元で確かめられます。
横向きで作られたテロップ・トランジション・光の素材を縦動画に使うと、引き伸ばしでも拡大でも必ずどこかが壊れます。何が起きているかを説明します。
Final Cut ProはLUTを触る場所が2つあり、ここを混同すると色が壊れます。.cubeファイルの置き場所から、カスタムLUTエフェクトでの当て方、強さの調整、複数クリップへの一括適用までを順番に説明します。
S-Log3で撮った映像は、白っぽくコントラストがなく「眠い」状態で記録されます。これは故障でも設定ミスでもありません。なぜ眠いのかと、どの順番で直せば破綻しないのかを説明します。
LUTを当てたら色が濃すぎる、肌がオレンジに焼ける、暗部が潰れる。各ソフトの強度スライダの場所と、強度を下げても直らないときにどこを触ればいいかを説明します。
DaVinci Resolveは無料版でもLUTを制限なく使えます。.cubeファイルの入れ方、カラーページでの当て方、買う前に手持ちの素材で見比べる手順までを説明します。
空撮の色編集で最初に確認するのは、素材がLOGかどうかです。DJI機の多くは通常(ノーマル)で記録されています。見分け方と、ノーマル素材・空撮特有の霞に合わせた直し方を説明します。
iPhoneで撮った動画にLUTを当てたら、白っぽく飛ぶ・ギラつく・他のカットと色が合わない。多くの場合、原因はLUTではなく「HDRビデオ」で撮っていることです。見分け方と、LUTを当てる前にやることをまとめました。
LUTを当てた瞬間に真っ暗になる、色が毒々しくなる。よくある原因は「LOG用のLUTを、普通に撮った映像に当てている」ことです。自分の素材がLOGかどうかの見分け方と、正しいLUTの選び方。
メインは一眼、手元はiPhone、空撮はドローン。混ぜて編集すると、同じLUTを当てても色が揃いません。原因は3つに分けられます。形式・露出とホワイトバランス・ルックの当て方の順で揃える方法。
LUTの説明に書いてある「33点」「65点」は何の数字か。画質はどのくらい変わるのか。ファイルの中身を開いて、数字の意味と選び方を説明します。