IROZORA / 読みもの

Final Cut ProでLUTが一覧に出てこないときの直し方

公開 2026年8月18日

コピーしたはずのLUTがFinal Cut Proのメニューに出てこない。原因はほぼ2つで、置き場所か、再起動していないかのどちらかです。

原因1:Final Cut Proを再起動していない

これが一番多いです。Final Cut Proは起動時にしかLUTフォルダを読み込みません。 アプリを開いたままLUTをコピーしても、一覧には出てきません。 コピーしてから、Final Cut Proを完全に終了して開き直してください。

原因2:置き場所が違う

正しい場所はここです。

~/Library/Application Support/ProApps/Custom LUTs

Finderで開くには、Finderを最前面にして ⌘ + Shift + G を押し、 上のパスを貼り付けて Enter です。~/Library は通常は隠れているので、 Finderをたどっても見つかりません。

ProApps や Custom LUTs のフォルダが無ければ、 自分で作って構いません。名前は大文字小文字とスペースまで正確に。

それでも出ない場合

どこに当てるかで使うLUTが変わります

入れ終わったら、当てる場所に注意してください。

ここを取り違えると、色が緑や紫に壊れます。

このページに関係する素材

CINEMATIC LUT vol.1 — シネマティック LUT

当てるだけで仕上がる万能13ルック。自然に整えるものから、サムネイルで手が止まる強さまで。

¥400 で買う まず無料で試す

CINEMATIC LUT vol.1 のページで中身を見る / LUT の一覧

あわせて読む

Final Cut ProでLUTを当てる全手順 — 入れる場所・当てる場所・強さの調整Final Cut ProはLUTを触る場所が2つあり、ここを混同すると色が壊れます。.cubeファイルの置き場所から、カスタムLUTエフェクトでの当て方、強さの調整、複数クリップへの一括適用までを順番に説明します。 .cube が読み込めない・一覧に出ないとき — ソフト別に公式に書いてあることLUT(.cube)が読み込めない、一覧に出ない、色がおかしいときに、DaVinci Resolve・Final Cut Pro・Premiere・CapCut の公式資料に書いてある条件を集めました。書いていないことは書いていません。 S-Log3にLUTを当てると緑や紫に壊れる — 原因は順番ですSony機のS-Log3素材にLUTを当てて色が破綻するのは、LOG変換が二重にかかっているからです。1本で完結させる正しい当て方を、Final Cut Pro・Premiere Pro・DaVinci Resolve それぞれで説明します。

使い方ガイドの一覧 / 読みものの一覧